プリズム97(シャインゴースト)施工画像


シャインゴーストの特徴

Newタイプ
多層高反射
高発色
プリズムフィルム


ゴーストオーロラシリーズに比べ、

反射発色が強いフィルムです。

可視光線一部での光の干渉を起こし、
ブルーの発色反射があります。

可視光線透過率は高く、
ブルーライト領域を特に遮断したフィルムです。
(ブルーライト470nm 96%カット)

本来は透明色ですが、
透過色は弱イエロー、
反射発色はブルー〜紫など色目が角度、部位で変化します。


 ※Braintec様ホームページより抜粋



【以下個人的見解】
反射色について
ガラスの角度が寝ているほうが発色・反射が弱まります。
トラックなどガラスが立っていると反射が強く発色が強いです。

透過色について(車内から外を見た時の色味)
ガラスの角度が約40°以下だと透明に近づきます。
ガラスの角度が約50°に近づくと若干黄色味がかります。
ガラスの角度が約60°に近づくとかなり黄色くなります。
ガラスの角度が90°に近づくとまた黄色味が薄くなっていきます。
一番黄色く感じるのが60°近辺かと思います。
角度が40°以下であれば左程気にしなくて良さそうです。

※個人的見解につきましては使用するフィルムのロットや仕様変更・感じ方の違いが生じる為、一切保証致しませんのでご理解ご了承をお願いします。




キャロル HB36S 

フロントガラス・フロントドアガラスに、
シャインゴースト施工






















フロントガラスの施工前透過率
83%




フロントガラスの施工後透過率
3点計測
運転席前 82%




中央付近 82%




助手席前 82%




車内からの視認性
若干の黄ばみはあるかなぁ~程度です。




運転席のドアガラスはかなり黄色く感じます。




運転席ドアガラスとフロントガラスでの違いがわかりますね。




運転席ドアガラスの施工前透過率
85%




運転席ドアガラスの施工後透過率
82%




助手席ドアガラスの施工前透過率
85%




助手席ドアガラスの施工後透過率
83%




フロントガラスの傾斜角度は33.3°です。





ヴェルファイアー AGH30W

下記3面にシャインゴースト施工

フロントガラス
フロントドアガラス
フロントクォーターガラス

リア5面に、
リンテックのウィンコス
GY-3(4%)を施工



画像は晴天時撮影



画像は晴天時撮影



画像は夕方曇天時撮影



画像は夕方曇天時撮影



画像は夕方曇天時撮影



画像は晴天時撮影



画像は晴天時撮影



画像は晴天時撮影



画像は晴天時撮影





フロントガラスの施工前透過率
83%




フロントガラスの施工後透過率
3点計測
運転席前 80%




中央付近 77%




助手席前 81%




運転席ドアガラスの施工前透過率
76%




運転席ドアガラスの施工後透過率
74%




助手席ドアガラスの施工前透過率76%




助手席ドアガラスの施工後透過率74%




運転席フロントクォーターガラスの
施工前透過率76%




運転席フロントクォーターガラスの
施工後透過率74%




助手席フロントクォーターガラスの
施工前透過率76%




助手席フロントクォーターガラスの
施工後透過率74%




フロントガラスの傾斜角度は31.0°です。





ハイゼットジャンボ S500P

フロントガラス・ドアガラスにシャインゴースト施工

フロントガラスには、
コートテクト 「バージョン2」が入っています!


この画像がフィルム施工前の状態です。
※すべて曇天時に撮影した画像です。











車内からは黄色味がかって見えます。




ドアガラスも同様です。




フロントガラスの施工前透過率
83%




フロントガラスの施工後透過率
3点計測
運転席前 81%




中央付近 79%




助手席前 82%




運転席ドアガラスの施工前透過率
85%




運転席ドアガラスの施工後透過率
82%




助手席ドアガラスの施工前透過率
85%




助手席ドアガラスの施工後透過率
82%




フロントガラスの傾斜角度は55.6°です。



オーナー様、弊社ご利用及び、
撮影・掲載にご協力頂きまして誠にありがとうございました。



【ご注意ください!】

発色の仕方は以下の条件の違いで変化します。
車種・グレードの違い
ガラスの角度
車高の高さ
車内の暗さ
フィルム製造ロット
使用部分の違い
天候
太陽の高度・位置

施工後の可視光線透過率は以下の条件の違いで変化します。
車種・グレードの違い
フィルム製造ロット
使用部分の違い
経年変化

数値及び説明は参考程度に記載したもので保証するものではありません。
施工後の可視光線透過率の予測は可能な範囲で致しますが、保証・保安基準の合否判断等はいかなる場合も致しかねます。

次のページ

前のページ

トップページ