このフィルムの特徴
ソフトな発色が特徴でおとなしめで上品な色合いです。
色合いは薄いのですが車から少し離れた場所からはガラス表面がうっすらと反射して車内が見えづらくなります。
プリウス ZVW50
フロントガラス・ドアガラスともサイレント施工
フロントガラス施工後
助手席側 75%
フロントガラス施工後
運転席側 74%
フロントドア(右)
71%
フロントドア(左)
73%
クラウン AWS210
フロントガラス・ドアガラスともサイレント施工
フロントガラス
施工前透過率82%
フロントガラス
施工後透過率77%
右フロントドアガラス
施工後透過率75%
左フロントドアガラス
施工後透過率74%
エブリイワゴン DA17W
フロントガラス・ドアガラスともサイレント施工
フロントガラス
施工前透過率84%
フロントガラス
施工後透過率77%
右フロントドアガラス
施工前透過率76%
右フロントドアガラス
施工後透過率71%
左フロントドアガラス
施工前透過率76%
左フロントドアガラス
施工後透過率70%
ハイゼットカーゴ S321V
フロントガラスにサイレント施工
フロントガラス施工前透過率76%
フロントガラス施工後透過率71%
アイミーブ HA3W
フロントガラスにサイレント施工
(社外グリーンボカシ入りガラス)
施工風景を多少織り交ぜます。
フィルム施工前の透過率76%です。
熱加工の為、フィルムをガラスに乗せたところです。
フィルム歴30年少々ありますが、1番キツイ湾曲です!
熱加工が終わったところです。
私の施工方法はほぼドライ工法でフィルムとガラスの間に施工液を入れずに行います。
シワシワに見えますが大丈夫です。
※ドライ工法・ウェット工法とも、メリット・デメリットがあります。
水抜きはまだですが、フィルムを内面に貼り付けたところです。
水抜きが終わったところです。
施工後の透過率は72%になりました。
ガラス交換後の画像です。
車の向きを色色変えながら撮影しています。
サイレント特有の薄いグリーン系と薄い紫系の発色でガラスが反射して車内が見えづらくなっています。
この角度では発色は僅かですがやはりガラス表面の反射が感じられます。
フロントガラスにファインゴースト施工
撮影時天候は曇天です。
フロントガラス施工前透過率
83%
フロントガラス施工後透過率
(助手席前)
76%
フロントガラス施工後透過率
(中央付近)
77%
フロントガラス施工後透過率
(運転席前)
78%
フロントガラスの傾斜角度は32.2°です。
ライフ BJ5
フロントガラスにサイレント施工
地デジアンテナ温存です。
端子部分と縦の部分は切り抜き加工
横の青い矢印部分を切り抜くと目立つ為、
そのまま被せて施工します。
被せたフィルムアンテナ周囲にはエアーが残りますが、
あまり目立ちません。
この部分まで切り抜くと非常に目立つし、
フィルム形状が複雑化して、
「折れ」や「ゴミ混入」のリスクが高まります。
左側も同じように…
未施工車との比較です。
フロントガラス施工前透過率
83%
フロントガラスの施工後透過率
3点計測
運転席前 77%
中央付近 79%
助手席前 77%
フロントガラスの傾斜角度は34.5°です。
※画像を撮り忘れた為、
弊社代車のライフで撮影しました。
カローラツーリング ZWE211
フロントガラス
運転席・助手席
フロントクォーターガラス
上記ガラス5枚にサイレント施工
曇天時は色がでます。
※下の画像2枚
快晴時は青く透き通った感じになります。
※下の画像2枚
フロントガラス
施工前透過率84%
フロントガラス
施工後透過率
3点計測
運転席前 77%
助手席前 81%
中央付近 78%
右フロントドアガラス
施工前透過率77%
右フロントドアガラス
施工後透過率72%
左フロントドアガラス
施工前透過率77%
左フロントドアガラス
施工後透過率73%
右フロントクォーターガラス
施工前透過率77%
右フロントクォーターガラス
施工後透過率74%
左フロントクォーターガラス
施工前透過率77%
左フロントクォーターガラス
施工後透過率73%
フロントガラスの傾斜角度は31°です。
オーナー様、弊社ご利用及び、
撮影・掲載にご協力頂きまして誠にありがとうございました。
【ご注意ください!】
発色の仕方は以下の条件の違いで変化します。
車種・グレードの違い
ガラスの角度
車高の高さ
車内の暗さ
フィルム製造ロット
使用部分の違い
天候
太陽の高度・位置
施工後の可視光線透過率は以下の条件の違いで変化します。
車種・グレードの違い
フィルム製造ロット
使用部分の違い
経年変化
数値及び説明は参考程度に記載したもので保証するものではありません。
施工後の可視光線透過率の予測は可能な範囲で致しますが、保証・保安基準の合否判断等はいかなる場合も致しかねます。